冬の朝に呟きたくなる技術英語20選 | 50代技術者が毎日練習できる完全ガイド

「寒いな…」と呟くだけで、技術英語の語彙力が自然に増える。

霜柱を踏む音。 頬を撫でる冷気。 凍てつく朝の、透き通った空気。
冬の朝に感じる、あのすべてを― 技術プレゼンで使える英語に変える。

厳選した20選を題材に、【基礎編】と【応用編】に分けて、音声付きで練習用動画を配信します。
20日間(x2)のスピーキングトレーニング。
YouTubeショートはまずは、【基礎編 20日間】から順次スタートです。

目次

この記事の使い方(YouTube Shorts × ブログ連動)

STEP
YouTube Shortsで音声を聞く(60秒)

「なぜその発音?」と思ったら

STEP
概要欄からブログの該当箇所へ

音声学的解説を読む

STEP
納得してもう一度練習

YouTube Shortsで音声を聞く(60秒)

STEP
Step1からStep3を繰り返す

定着するまでステップを何度も繰り返す


※このブログはYouTubeショート動画の「説明書」です

  • 必要な表現(単語)だけ読んでOK
  • 目次から直接ジャンプ可能
  • 各英単語表現が独立した解説になっています

❄️ Week 1: 基本の寒さ表現

1️⃣ Monday: “freezing”

【朝の一言】
It’s freezing!

和訳:
「うわっ、凍えるっ!」

思わず言いたくなる場面
真冬の朝6時半。玄関のドアを開けた瞬間、外気が顔に当たる。
「あ、寒っ…」と思った次の瞬間、吐く息が真っ白。手袋を忘れたことに気づいて後悔。
駅まで歩く10分がまるで北極への旅。耳が痛い。
そんな時、自然と口から出る一言: “It’s freezing!”

🗣️ 発音記号
/ɪts ˈfriːzɪŋ/

🗣️ イントネーション
●○ ●○○
It’s free-zing!

🗣️ 音節分解
It’s / FREE-zing

🗣️ ストレスアクセント(★)
It’s ★FREE-zing!

⚠️ 発音のポイント
“freezing” は「フリージング」ではなく「フリーズィン」に近い音。
最後の “-ing” は「イング」とはっきり言わず、鼻にかかる「ン」の音で終わります。
舌を上あごにつけたまま鼻から息を抜く感じです。

技術英語での活用
  • “The system is freezing.” → システムがフリーズしている
  • “Freeze the code.” → コードを凍結する(変更禁止)
  • “Code freeze before release.” → リリース前のコード凍結
  • “We’re in a feature freeze.” → 機能追加の凍結期間中

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#20【基礎編】

2️⃣ Tuesday: “biting cold”

【朝の一言】
It’s biting cold!

和訳:
「うっ、肌を刺すような寒さだ!」

思わず言いたくなる場面
駅のホームで電車を待っている。隙間風が吹き抜ける。
マフラーで顔を覆っても、風が顔に当たる瞬間、まるで無数の小さな針で刺されているような感覚。
頬が痛い。目を開けているのも辛い。
風が止むのを待ちながら思わず呟く: “It’s biting cold!”

🗣️ 発音記号
/ɪts ˈbaɪtɪŋ kəʊld/

🗣️ イントネーション
●○ ●○○ ●
It’s bi-ting cold!

🗣️ 音節分解
It’s / BI-ting / COLD

🗣️ ストレスアクセント(★)
It’s ★BI-ting ★COLD!

⚠️ 発音のポイント
“biting” の “bi” は「バイ」。「ビ」ではありません。
“bite”(噛む)から来ているので「バイティン」と発音します。
“cold” の “l” は舌を上あごに軽くつける程度。「コールド」と伸ばしすぎないのがコツ。

技術英語での活用
  • “Biting criticism” → 痛烈な批判
  • “Biting feedback” → 辛辣なフィードバック
  • “That was a biting comment, but accurate.” → 手厳しいコメントだが、的確だ
  • “Biting remarks in the code review” → コードレビューでの手厳しい指摘

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#21【基礎編】

3️⃣ Wednesday: “ice-cold”

【朝の一言】
My hands are ice-cold!

和訳:
「手が氷みたいに冷たい!」

思わず言いたくなる場面
朝の支度に追われて手袋を忘れた日。
通勤電車のつり革を握る。金属のひんやりとした感触。
降りる駅に着いてスマホを取り出そうとしたら指先の感覚がほとんどない。
ポケットに手を突っ込んで温めようとしながら: “My hands are ice-cold!”

🗣️ 発音記号
/maɪ hændz ɑː ˈaɪs kəʊld/

🗣️ イントネーション
○ ●○ ○ ●○ ●
My hands are ice-cold!

🗣️ 音節分解
My / HANDS / are / ICE-COLD

🗣️ ストレスアクセント(★)
My ★HANDS are ★ICE-★COLD!

⚠️ 発音のポイント
“ice-cold” はハイフンで繋がった複合形容詞。2つの単語を同じ強さで発音します。
“ice” は「アイス」。最後の “s” は「ス」ではなく軽く「s」の音を添えるだけ。
“cold” も同様に、最後の “d” は舌を上あごにつけて止める程度。

技術英語での活用
  • “Ice-cold facts” → 冷徹な事実、客観的データ
  • “Ice-cold logic” → 冷静な論理
  • “Let’s look at the ice-cold numbers.” → 感情抜きで数字を見よう
  • “Ice-cold analysis of the failure” → 感情を排した障害分析

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#22【基礎編】

4️⃣ Thursday: “crisp”

【朝の一言】
The air is crisp this morning.

和訳:
「今朝の空気、キリッとしてるな」

思わず言いたくなる場面
週末の朝、早起きして散歩。前日の雪が止んで快晴の冬の朝。
一歩外に出た瞬間、澄み切った冷たい空気。
深呼吸すると鼻から喉まで冷気が通る。でも不思議と気持ちいい。
遠くの山がくっきり見える。空気が透明で、音まで澄んでいる気がする。
こんな朝、思わず: “The air is crisp this morning.”

🗣️ 発音記号
/ði eə ɪz krɪsp ðɪs ˈmɔːnɪŋ/

🗣️ イントネーション
○ ● ○ ● ○ ●○○
The air is crisp this mor-ning.

🗣️ 音節分解
The / AIR / is / CRISP / this / MOR-ning

🗣️ ストレスアクセント(★)
The ★AIR is ★CRISP this ★MOR-ning

⚠️ 発音のポイント
“crisp” は1音節の単語ですが子音が多く、日本人には難しい。
“cr-i-sp” と3つのパートに分けて練習しましょう:

  • “cr” → 「クr」(巻き舌)
  • “i” → 「イ」(短く)
  • “sp” → 「スp」(最後は破裂させない)
    全体で「クリスp」。最後の “p” は唇を閉じるだけ。
技術英語での活用
  • “Crisp image quality” → 鮮明な画質
  • “Crisp data visualization” → 明瞭なデータ可視化
  • “The design is crisp and clean.” → デザインが明瞭で洗練されている
  • “Crisp presentation slides” → 明快なプレゼンスライド

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#23【基礎編】

5️⃣ Friday: “sharp”

【朝の一言】
It’s a sharp cold morning.

和訳:
「刺すような寒さの朝だな」

思わず言いたくなる場面
金曜の朝、1週間の疲れが溜まっている。眠い目をこすりながら家を出る。
ビル風が吹き抜ける交差点。信号待ちの間、北風が顔に突き刺さる。
“biting” より鋭い。まるでナイフで切られるような痛みに近い冷たさ。
思わず首をすくめてコートの襟を立てる: “It’s a sharp cold morning.”
週末まであと1日、頑張ろう…

🗣️ 発音記号
/ɪts ə ʃɑːp kəʊld ˈmɔːnɪŋ/

🗣️ イントネーション
●○ ○ ● ● ●○○
It’s a sharp cold mor-ning.

🗣️ 音節分解
It’s / a / SHARP / COLD / MOR-ning

🗣️ ストレスアクセント(★)
It’s a ★SHARP ★COLD ★MOR-ning

⚠️ 発音のポイント
“sharp” の “sh” は日本語の「シャ」より唇を前に突き出します。「シュ」に近い音。
“ar” は「アー」ではなく舌を奥に引いて「アr」。
最後の “p” は唇を閉じるだけで破裂させません。全体で「シャrp」。

技術英語での活用
  • “Sharp analysis” → 鋭い分析
  • “Sharp focus on the problem” → 問題への明確な焦点
  • “We need sharper definitions.” → もっと明確な定義が必要
  • “Sharp contrast in performance” → パフォーマンスのはっきりとした対比

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#24【基礎編】

❄️ Week 2: 天候・風の寒さ

6️⃣ Monday: “chilly”

【朝の一言】
It’s chilly outside.

和訳:
「外、ひんやりするな(ブルブルッ)」

思わず言いたくなる場面
月曜の朝、新しい週の始まり。天気予報では10℃。
「コート着るかな… でもそこまで寒くないかも」
薄手のジャケットで出発。玄関を出たら思ったより冷える。
「あ、コート持ってくればよかった」でも戻るのも面倒。
我慢できないほどじゃないけど確実に寒い、そんな微妙な寒さ: “It’s chilly outside.”

🗣️ 発音記号
/ɪts ˈtʃɪli ˌaʊtˈsaɪd/

🗣️ イントネーション
●○ ●○○ ○●●
It’s chil-ly out-side.

🗣️ 音節分解
It’s / CHI-lly / out-SIDE

🗣️ ストレスアクセント(★)
It’s ★CHI-lly ★out-SIDE

⚠️ 発音のポイント
“chilly” は「チリー」ではなく「チリィ」に近い音。
最初の “ch” は日本語の「チ」より強く息を出します。
“ll” は舌を上あごにつけたまま “y” の音を出すので「リィ」のような音になります。
“freezing” より弱い寒さなので声のトーンも少し軽めに。

技術英語での活用
  • “The server room is chilly.” → サーバールームが冷えている
  • “Chill the system before maintenance.” → メンテナンス前にシステムを冷却
  • “We need better cooling solutions.” → より良い冷却ソリューションが必要
  • “Chilly reception to the proposal” → 提案への冷ややかな反応

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#25【基礎編】

7️⃣ Tuesday: “frosty”

【朝の一言】
It’s a frosty morning.

和訳:
「霜が降りてる朝だな」(白く凍った景色)

思わず言いたくなる場面
火曜の朝、昨夜は冷え込んだ。車のフロントガラス、真っ白。
エンジンをかけて暖気。デフロスターをMAXに。
待っている間、周りを見渡すと芝生も屋根も白く凍っている。
霜柱を踏むとサクサクと音がする。
冬本番を実感する瞬間: “It’s a frosty morning.”

🗣️ 発音記号
/ɪts ə ˈfrɒsti ˈmɔːnɪŋ/

🗣️ イントネーション
●○ ○ ●○○ ●○○
It’s a fros-ty mor-ning.

🗣️ 音節分解
It’s / a / FROS-ty / MOR-ning

🗣️ ストレスアクセント(★)
It’s a ★FROS-ty ★MOR-ning

⚠️ 発音のポイント
“frosty” の “fr” は “f” と “r” を素早く繋げます。
「フr」のような音。「フロ」と2音節にならないよう注意。
“o” は「オー」ではなく短く「ア」に近い音。
“st” は息だけで「スt」。
全体で「フrアスティ」。

技術英語での活用
  • “Frosty relationship between teams” → チーム間の冷え切った関係
  • “The meeting had a frosty atmosphere.” → 会議の雰囲気が冷えていた
  • “Frosty response from stakeholders” → ステークホルダーからの冷たい反応
  • “Things got frosty during the review.” → レビュー中に雰囲気が冷え込んだ

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#26【基礎編】

8️⃣ Wednesday: “icy”

【朝の一言】
The roads are icy.

和訳:
「道が凍ってる、気をつけないと」(慎重に足元を見ながら)

思わず言いたくなる場面
水曜の朝、昨夜の雨が凍結。ニュースで「路面凍結に注意」。
駅へ向かう坂道。アスファルトが黒光りしている。
一歩踏み出すとツルッと滑りそうになる。
通勤客がみんなペンギンのような歩き方。
小走りで追い越そうとした若者が見事に転んだ。
「やっぱりな…」と思いながら慎重に歩く: “The roads are icy.”

🗣️ 発音記号
/ðə rəʊdz ɑː ˈaɪsi/

🗣️ イントネーション
○ ●○ ○ ●○
The roads are i-cy.

🗣️ 音節分解
The / ROADS / are / I-cy

🗣️ ストレスアクセント(★)
The ★ROADS are ★I-cy

⚠️ 発音のポイント
“icy” は2音節。”I-cy” と分けて発音。
第1音節の “I” を強く「アイ」と発音します。
第2音節の “cy” は軽く「スィ」。
「アイ・スィ」のリズムで。
日本語の「アイシー」より第1音節を強調します。

技術英語での活用
  • “Icy reception to the demo” → デモへの冷たい反応
  • “The client gave us an icy stare.” → クライアントに冷たく見られた
  • “Icy silence after the presentation” → プレゼン後の冷たい沈黙
  • “Icy relations with the vendor” → ベンダーとの冷え切った関係

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#27【基礎編】

9️⃣ Thursday: “brisk”

【朝の一言】
It’s a brisk wind.

和訳:
「結構、風が吹いてるな」(コートの襟を立てながら)

思わず言いたくなる場面
木曜の朝、あと1日で週末。オフィス街の大通り。
ビルとビルの間を風が吹き抜ける。
コートが煽られる。髪が乱れる。女性社員が髪を押さえている。
ただ寒いだけじゃなく勢いのある冷たい風。
立ち止まると体感温度がさらに下がる: “It’s a brisk wind.”

🗣️ 発音記号
/ɪts ə brɪsk wɪnd/

🗣️ イントネーション
●○ ○ ● ●
It’s a brisk wind.

🗣️ 音節分解
It’s / a / BRISK / WIND

🗣️ ストレスアクセント(★)
It’s a ★BRISK ★WIND

⚠️ 発音のポイント
“brisk” は “crisp” と似た構造の単語。
“br” → 「brr」(唇を震わせる)
“i” → 「イ」(短く)
“sk” → 「スk」(最後は破裂させない)
“break” の “br” と同じ音。唇を閉じてから開く瞬間に「brr」と震わせます。
全体で「brリスk」。

技術英語での活用
  • “Brisk pace of development” → 開発の速いペース
  • “We need to maintain a brisk tempo.” → きびきびとしたテンポを維持する必要がある
  • “Brisk response time” → 素早い応答時間
  • “Brisk turnaround on bug fixes” → バグ修正の素早い対応

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#28【基礎編】

🔟 Friday: “bitter cold”

【朝の一言】
It’s bitter cold today.

和訳:
「今日は身を切るような寒さだ…」(全身を縮めながら)

思わず言いたくなる場面
金曜の朝、今週最後の通勤。天気予報で「今季最低気温」。
氷点下の世界。吐く息が一瞬で凍りそう。
頬が痛い。耳が痛い。指先の感覚がない。
マフラーで顔を覆っても冷気が隙間から入ってくる。
「早く週末になってほしい…」「家にいたい…」
そんな思いと共に呟く: “It’s bitter cold today.”

🗣️ 発音記号
/ɪts ˈbɪtə kəʊld təˈdeɪ/

🗣️ イントネーション
●○ ●○○ ● ○●
It’s bit-ter cold to-day.

🗣️ 音節分解
It’s / BI-tter / COLD / to-DAY

🗣️ ストレスアクセント(★)
It’s ★BI-tter ★COLD ★to-DAY

⚠️ 発音のポイント
“bitter” の “tt” は日本語の「ッ」に近い音。
舌を上あごにつけて一瞬止めてから「ター」。
「ビター」ではなく「ビッター」。
“cold” は前述の通り「コールド」と伸ばさず「コーld」で止める。

技術英語での活用
  • “Bitter truth about the project” → プロジェクトの厳しい真実
  • “The bitter reality of our timeline” → スケジュールの厳しい現実
  • “Bitter lesson learned” → 苦い教訓
  • “Bitter pill to swallow” → 受け入れがたい事実(直訳: 飲み込みにくい苦い薬)

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#29【基礎編】

❄️ Week 3: 身体的実感

1️⃣1️⃣ Monday: “stiff”

【朝の一言】
My body is stiff from the cold.

和訳:
「寒さで体がガチガチだ…」

思わず言いたくなる場面
月曜の朝、また新しい週。昨夜、暖房をケチって寝た。
朝起きたら体が硬直している。首が回らない。肩がバキバキ。
ベッドから出るのに一苦労。
温かいシャワーを浴びてもまだ体がこわばっている。
通勤電車の中でストレッチしたい気分: “My body is stiff from the cold.”

🗣️ 発音記号
/maɪ ˈbɒdi ɪz stɪf frɒm ðə kəʊld/

🗣️ イントネーション
○ ●○ ○ ● ○ ○ ●
My bo-dy is stiff from the cold.

🗣️ 音節分解
My / BO-dy / is / STIFF / from / the / COLD

🗣️ ストレスアクセント(★)
My ★BO-dy is ★STIFF from the ★COLD

⚠️ 発音のポイント
“stiff” の “st” は息だけで「スt」。
「ス」と「t」の間に母音を入れないのがコツ。
“i” は「イー」ではなく短く「イ」。
“ff” は唇を軽く噛んで「f」の音を2回。
全体で「スtイf」。

技術英語での活用
  • “Stiff requirements from the client” → クライアントからの厳格な要件
  • “Stiff competition in the market” → 市場での厳しい競争
  • “Stiff penalties for missing deadlines” → 締切遅延に対する厳しいペナルティ
  • “Stiff regulations to comply with” → 遵守すべき厳格な規制

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#30【基礎編】

1️⃣2️⃣ Tuesday: “brittle”

【朝の一言】
The ice is brittle.

和訳:
「この氷、もろいな」(踏むとパリパリ割れる音を聞きながら)

思わず言いたくなる場面
火曜の朝、公園を通り抜ける。水たまりが凍っている。
試しに踏んでみる。パリッ、バリバリ…簡単に割れる。
薄くて脆い氷。力を入れなくてもすぐ砕ける。
子供の頃こういう氷を踏んで歩くのが楽しかったな、と思い出す: “The ice is brittle.”

🗣️ 発音記号
/ði aɪs ɪz ˈbrɪtl/

🗣️ イントネーション
○ ● ○ ●○○
The ice is brit-tle.

🗣️ 音節分解
The / ICE / is / BRI-ttle

🗣️ ストレスアクセント(★)
The ★ICE is ★BRI-ttle

⚠️ 発音のポイント
“brittle” は2音節。第1音節 “BRI” を強く。
“br” は “brisk” と同じ唇を震わせる「brr」。
“i” は短く「イ」。
“ttle” は「ットル」ではなく舌を上あごにつけて軽く「トル」。
全体で「brリットゥl」。

技術英語での活用
  • “Brittle code that breaks easily” → 簡単に壊れる脆弱なコード
  • “Brittle test cases” → もろいテストケース
  • “The architecture is too brittle.” → アーキテクチャがもろすぎる
  • “Brittle dependencies” → 壊れやすい依存関係

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#31【基礎編】

1️⃣3️⃣ Wednesday: “rigid”

【朝の一言】
Everything feels rigid in this cold.

和訳:
「この寒さで何もかも硬直してるな」(指がうまく動かない感じ)

思わず言いたくなる場面
水曜の朝、週の折り返し。外気温マイナス5度。
自転車のハンドル、握ったら金属が冷たすぎて手が貼り付きそう。
ブレーキレバーも硬い。タイヤも硬くなってる気がする。
駅の自動改札、いつもよりカードの反応が悪い。
全てが冷えて動きが鈍い朝: “Everything feels rigid in this cold.”

🗣️ 発音記号
/ˈevriθɪŋ fiːlz ˈrɪdʒɪd ɪn ðɪs kəʊld/

🗣️ イントネーション
●○○○ ● ●○○ ○ ○ ●
Ev-ry-thing feels ri-gid in this cold.

🗣️ 音節分解
E-very-thing / FEELS / RI-gid / in / this / COLD

🗣️ ストレスアクセント(★)
★E-very-thing ★FEELS ★RI-gid in this ★COLD

⚠️ 発音のポイント
“rigid” は2音節。第1音節 “RI” を強調。
“r” は舌を奥に引いて「r」の音を出します。
“i” は「イ」ではなく「リ」に近い音。
第2音節 “gid” は「ギッド」ではなく軽く「ジッd」。
全体で「rリジッd」。

技術英語での活用
  • “Rigid structure that can’t flex” → 柔軟性のない堅固な構造
  • “Rigid framework with no exceptions” → 例外を許さない厳格なフレームワーク
  • “Too rigid for agile development” → アジャイル開発には硬直しすぎている
  • “Rigid adherence to protocols” → プロトコルへの厳格な遵守

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#32【基礎編】

1️⃣4️⃣ Thursday: “stark”

【朝の一言】
The landscape is stark and white.

和訳:
「景色が真っ白で殺風景だな」(一面の雪景色を見ながら)

思わず言いたくなる場面
木曜の朝、昨夜降った雪。一晩で10cm積もった。
窓から外を見ると世界が白一色。
木も、車も、道路も全て雪に覆われている。
いつもの見慣れた景色がまるで別世界。
色彩が消えて白と灰色だけの世界。
美しいけど、どこか厳しい: “The landscape is stark and white.”

🗣️ 発音記号
/ðə ˈlændskeɪp ɪz stɑːk ænd waɪt/

🗣️ イントネーション
○ ●○○ ○ ● ○ ●
The land-scape is stark and white.

🗣️ 音節分解
The / LAND-scape / is / STARK / and / WHITE

🗣️ ストレスアクセント(★)
The ★LAND-scape is ★STARK and ★WHITE

⚠️ 発音のポイント
“stark” は1音節。
“st” は息だけで「スt」。「ス」と「t」の間に母音を入れません。
“ar” は舌を奥に引いて「アr」。「アー」と伸ばしません。
“k” は最後、舌の奥を上あごにつけて止める。
全体で「スtアrk」。

技術英語での活用
  • “Stark contrast in performance” → パフォーマンスの明確な対比
  • “The stark reality of our budget” → 予算の厳しい現実
  • “Stark difference between versions” → バージョン間の顕著な違い
  • “Stark warning from the metrics” → メトリクスからの明確な警告

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#33【基礎編】

1️⃣5️⃣ Friday: “harsh”

【朝の一言】
It’s harsh weather today.

和訳:
「今日は過酷な天気だ…」(暴風雪を見ながら)

思わず言いたくなる場面
金曜の朝、週末直前。でも最悪の天候。
強風に雪が横殴り。傘は役に立たない。
前が見えないほどの吹雪。歩くのも一苦労。
コートもズボンも雪でびしょ濡れ。
「こんな日に出勤したくない…」「リモートワークにしてほしい…」
やっと駅に着いて雪を払いながら: “It’s harsh weather today.”

🗣️ 発音記号
/ɪts hɑːʃ ˈweðə təˈdeɪ/

🗣️ イントネーション
●○ ● ●○○ ○●
It’s harsh wea-ther to-day.

🗣️ 音節分解
It’s / HARSH / WEA-ther / to-DAY

🗣️ ストレスアクセント(★)
It’s ★HARSH ★WEA-ther ★to-DAY

⚠️ 発音のポイント
“harsh” は1音節。
“h” は日本語の「ハ」より息を強く出します。
“ar” は舌を奥に引いて「アr」。
“sh” は唇を前に突き出して「シュ」に近い音。
全体で「ハrシュ」。
“weather” との繋ぎでは “sh” と “w” がスムーズに繋がるよう意識。

技術英語での活用
  • “Harsh conditions for testing” → テストのための過酷な条件
  • “Harsh environment simulation” → 過酷な環境のシミュレーション
  • “Harsh feedback from users” → ユーザーからの厳しいフィードバック
  • “Harsh reality of production issues” → 本番環境問題の厳しい現実

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#34【基礎編】

❄️ Week 4: 冬の景色から技術英語へ

1️⃣6️⃣ Monday: “crystal clear”

【朝の一言】
The morning sky is crystal clear.

和訳:
「朝の空、澄み切ってるな」(遠くまで見渡しながら)

思わず言いたくなる場面
月曜の朝、新しい週の始まり。雲一つない快晴。
寒いけど、空気が澄んでいて遠くの山がくっきり見える。
富士山のシルエットまで、はっきり見える。
普段は霞んでいる都心のビルも輪郭がシャープ。
こんな朝はなんだか気持ちも前向きになる: “The morning sky is crystal clear.”

🗣️ 発音記号
/ðə ˈmɔːnɪŋ skaɪ ɪz ˈkrɪstl klɪə/

🗣️ イントネーション
○ ●○○ ● ○ ●○○ ●
The mor-ning sky is crys-tal clear.

🗣️ 音節分解
The / MOR-ning / SKY / is / CRYS-tal / CLEAR

🗣️ ストレスアクセント(★)
The ★MOR-ning ★SKY is ★CRYS-tal ★CLEAR

⚠️ 発音のポイント
“crystal” は2音節。第1音節 “CRYS” を強調。
“cr” は「クr」。巻き舌で「クrr」のような音。
“ys” は「イス」ではなく「イs」。最後の “s” は軽く添える程度。
“tal” は「タル」ではなく軽く「トゥl」。
“clear” は「クリアー」ではなく「クリr」で止める。

技術英語での活用
  • “Crystal clear requirements” → 非常に明瞭な要件
  • “Make your expectations crystal clear.” → 期待値を明確にしてください
  • “Crystal clear communication” → 極めて明瞭なコミュニケーション
  • “The documentation should be crystal clear.” → ドキュメントは非常に明確であるべき

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#35【基礎編】

1️⃣7️⃣ Tuesday: “transparent”

【朝の一言】
The ice is transparent.

和訳:
「この氷、透明だな」(池の氷を覗き込みながら)

思わず言いたくなる場面
火曜の朝、公園の池が凍っている。近づいて見てみるとまるでガラスのように透明。
下に沈んでいる枯れ葉や小石まではっきり見える。
子供が石を投げようとしているのを止める。
「割れちゃうからダメだよ」
完全に凍っているけど中が見える不思議な美しさ: “The ice is transparent.”

🗣️ 発音記号
/ði aɪs ɪz trænsˈpærənt/

🗣️ イントネーション
○ ● ○ ○○●○○
The ice is trans-pa-rent.

🗣️ 音節分解
The / ICE / is / trans-PA-rent

🗣️ ストレスアクセント(★)
The ★ICE is trans-★PA-rent

⚠️ 発音のポイント
“transparent” は3音節。第2音節 “PA” を最も強く。
“trans” は「トランス」ではなく「トrアns」。”r” を忘れずに。
“pa” は「パ」ではなく「ペア」に近い音。
“rent” は「レント」ではなく「rエnt」。
全体のリズムは「トrアns・ペアrエnt」。

技術英語での活用
  • “Transparent process for all stakeholders” → 全ステークホルダーに透明なプロセス
  • “We need transparent communication.” → 透明性のあるコミュニケーションが必要
  • “Transparent pricing model” → 透明な価格モデル
  • “Transparent decision-making” → 透明性のある意思決定

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#36【基礎編】

1️⃣8️⃣ Wednesday: “solid”

【朝の一言】
The ice is solid.

和訳:
「この氷、しっかり凍ってるな」(氷の上に乗りながら)

思わず言いたくなる場面
水曜の朝、湖畔を散歩。数日前から続く寒波で湖面が完全に凍っている。
恐る恐る足を乗せてみる。びくともしない。
体重をかけても大丈夫。氷の厚さ、たぶん20cm以上。
地元の人が「スケートできるよ」と教えてくれる。
自然の力を感じる瞬間: “The ice is solid.”

🗣️ 発音記号
/ði aɪs ɪz ˈsɒlɪd/

🗣️ イントネーション
○ ● ○ ●○○
The ice is so-lid.

🗣️ 音節分解
The / ICE / is / SO-lid

🗣️ ストレスアクセント(★)
The ★ICE is ★SO-lid

⚠️ 発音のポイント
“solid” は2音節。第1音節 “SO” を強調。
“so” は「ソー」ではなく「サァ」に近い音。
“li” は「リ」ではなく軽く「ラ」に近い。
“d” は最後、舌を上あごにつけて止める。
全体で「サァラd」。
日本語の「ソリッド」とはかなり違う音です。

技術英語での活用
  • “Solid foundation for the system” → システムの堅固な基盤
  • “Solid architecture design” → 堅実なアーキテクチャ設計
  • “We need solid evidence.” → 確実な証拠が必要
  • “Solid performance metrics” → 確実なパフォーマンス指標

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#37【基礎編】

1️⃣9️⃣ Thursday: “stable”

【朝の一言】
The cold weather is stable.

和訳:
「この寒さ、安定してるな」(天気予報を見ながら)

思わず言いたくなる場面
木曜の朝、スマホで週間天気予報。今日から1週間、最高気温5℃、最低気温-2℃。
毎日ほぼ同じ気温。変動がない。
「服装選びが楽だな」「洗濯物の計画も立てやすい」
急な温度変化がないのはある意味ありがたい。
体も慣れてきた: “The cold weather is stable.”

🗣️ 発音記号
/ðə kəʊld ˈweðə ɪz ˈsteɪbl/

🗣️ イントネーション
○ ● ●○○ ○ ●○○
The cold wea-ther is sta-ble.

🗣️ 音節分解
The / COLD / WEA-ther / is / STA-ble

🗣️ ストレスアクセント(★)
The ★COLD ★WEA-ther is ★STA-ble

⚠️ 発音のポイント
“stable” は2音節。第1音節 “STA” を強調。
“st” は息だけで「スt」。
“a” は「エイ」。「ア」ではありません。
“ble” は「ブル」ではなく軽く「bゥl」。
全体で「ステイbゥl」。
日本語の「ステーブル」より第1音節を強く、第2音節を軽く。

技術英語での活用
  • “Stable system performance” → 安定したシステムパフォーマンス
  • “Stable release version” → 安定版リリース
  • “The platform is stable now.” → プラットフォームは今安定している
  • “Stable baseline for comparison” → 比較のための安定したベースライン

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#38【基礎編】

2️⃣0️⃣ Friday: “resilient”

【朝の一言】
Trees are resilient in winter.

和訳:
「冬の木々って、たくましいな」(雪に耐える木を見上げながら)

思わず言いたくなる場面
金曜の朝、週末を前にいつもの通勤路。
街路樹を見上げる。葉は全て落ちて枝だけになっている。
昨夜の雪が枝に積もっている。
重そうだけど、枝は折れずに耐えている。
春になったらまた新しい芽を出すんだろう。
厳しい冬を乗り越えてまた蘇る生命力: “Trees are resilient in winter.”
自分も頑張ろう、と思う金曜の朝。

🗣️ 発音記号
/triːz ɑː rɪˈzɪliənt ɪn ˈwɪntə/

🗣️ イントネーション
● ○ ○●○○○ ○ ●○○
Trees are re-si-li-ent in win-ter.

🗣️ 音節分解
TREES / are / re-SI-li-ent / in / WIN-ter

🗣️ ストレスアクセント(★)
★TREES are re-★SI-li-ent in ★WIN-ter

⚠️ 発音のポイント
“resilient” は4音節。第2音節 “SI” を最も強く。
“re” は「リ」ではなく軽く「rイ」。
“si” は「シ」ではなく「ズィ」に近い音。
“li” は「リ」。
“ent” は「エント」ではなく軽く「yエnt」。
全体のリズムは「rイ・ズィ・リ・yエnt」。
長い単語ですが、第2音節を強く発音すれば自然に聞こえます。

技術英語での活用
  • “Resilient system architecture” → 回復力のあるシステムアーキテクチャ
  • “Build resilient applications.” → 回復力のあるアプリケーションを構築する
  • “Resilient to failures” → 障害に対して回復力がある
  • “Resilient infrastructure design” → 回復力のあるインフラ設計

📺 この表現を60秒で練習
YouTube Short 特訓シリーズ#39【基礎編】

📊 20選一覧表 (LINE登録でPDF無料ダウンロード)

Week 1: 基本の寒さ表現

No.Word / PhraseIPAIntonation日本語
1freezing/ˈfriːzɪŋ/●○○凍えるような寒さ
2biting cold/ˈbaɪtɪŋ kəʊld/●○○ ●肌を刺すような寒さ
3ice-cold/aɪs kəʊld/●○ ●氷のように冷たい
4crisp/krɪsp/ピリッとした、澄んだ
5sharp/ʃɑːp/鋭い、刺すような

Week 2: 天候・風の寒さ

No.Word / PhraseIPAIntonation日本語
6chilly/ˈtʃɪli/●○○やや寒い、冷え冷えする
7frosty/ˈfrɒsti/●○○霜が降りるような
8icy/ˈaɪsi/●○氷のような、冷たい
9brisk/brɪsk/きびきびとした、活発な
10bitter cold/ˈbɪtə kəʊld/●○○ ●身を切るような寒さ

Week 3: 身体的実感

No.Word / PhraseIPAIntonation日本語
11stiff/stɪf/硬い、こわばった
12brittle/ˈbrɪtl/●○○もろい、壊れやすい
13rigid/ˈrɪdʒɪd/●○○硬直した、厳格な
14stark/stɑːk/厳しい、明白な
15harsh/hɑːʃ/過酷な、厳しい

Week 4: 冬の景色から技術英語へ

No.Word / PhraseIPAIntonation日本語
16crystal clear/ˈkrɪstl klɪə/●○○ ●極めて明瞭な
17transparent/trænsˈpærənt/○○●○○透明な、明白な
18solid/ˈsɒlɪd/●○○堅固な、確実な
19stable/ˈsteɪbl/●○○安定した
20resilient/rɪˈzɪliənt/○●○○○回復力のある

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📺 YouTube Shorts 全40本【基礎編 20】&【応用編 20】

再生リスト

「冬の朝に呟きたくなる技術英語20選」

【基礎編】順次公開予定

  • #20-24: Week 1 基本の寒さ表現
  • #25-29: Week 2 天候・風の寒さ
  • #30-34: Week 3 身体的実感
  • #35-39: Week 4 冬の景色から技術英語へ

【応用編】順次公開予定

  • ***準備中***

毎日1本ずつ練習して、20(x2)=合計40日間で完全マスター!

練習用YouTubeショート動画リンク

https://www.youtube.com/@user-wn7ou3zm7q

🎯 まとめ:この記事で学んだこと

1. 冬の実感を英語で表現

朝の「寒い!」から始まる、季節にちなんだ、体感英語学習

2. 技術英語への転用

同じ単語がプレゼンやレビューでそのまま使える

3. 音声学的に正確な発音

  • 発音記号(IPA)
  • イントネーション(●○)
  • 音節分解
  • ストレスアクセント

すべて体系的に解説

次のアクション

  • ✅ 今日から毎朝、1つずつ練習
  • ✅ YouTube Shortsで音声確認
  • ✅ ブログで発音記号・イントネーション確認
  • ✅ 20日後、技術プレゼンで実践

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以上、「冬の朝に呟きたくなる技術英語20選」の完全ガイドでした。
YouTube Shortsと合わせて、毎日練習していきましょう!

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